ヤバイ後輩との上手な付き合い方

社会人になって仕事に慣れ始めると、今度は先輩として、後輩に仕事を教える立場になってきます。
なかには、接するのが難しくて「ヤバイ!」と感じる後輩もいるかもしれませんね。そんな困った後輩と上手く付き合う方法を紹介します。

まだ何も仕事ができないのに主張は一人前という生意気タイプ、逆に発信がなさすぎて何を考えているのか理解できないタイプ…新入社員にも色々なタイプが居ますよね。どうにも接するのが難しいと感じることもあるかもしれません。
それでも先輩として、仕事を教えて育てあげるという責任は果たさなければならない…だけど、どうしていいかわからない…そんなときの対処法を紹介します。

1.自分からあいさつをしてみよう!


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あいさつ 〜あいさつは自分から〜

「後輩からされるのを待つのではなく、自分からあいさつしましょう。後輩からあいさつされた場合は、ちゃんと目を見て、きちんと返事をすること。先輩があいさつできていなかったり、あいさつを返さなかったりすると、新人はそれをまねるようになります」

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自分自身が後輩にとって、「いい先輩」になれるように心がけてみましょう。

ますは、朝いちばんのあいさつは自分から声をかけるようにしましょう。
「あいさつもできない」と嘆く前に、こちらからしてほしい行動をやってみせましょう。
新人にとって、新しい環境は高い壁ばかりで、未知の世界にただ、緊張しているだけかもしれません。

にこやかに笑顔であいさつをして、楽しそうに仕事をしてみせれば、後輩も、そんな先輩に好感を抱くはず。暗い顔で愚痴ばかり言っていたら、後輩も同じように育ってしまいます。

笑顔であいさつ、1つめはこれから始めてみてはいかがでしょうか?

2.同じ質問を繰り返されても丁寧な説明を!


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仕事のフォロー 〜説明は理由と例を添えて〜

「何度も同じ質問をされても、丁寧に説明すること。初心者であれば1回で理解できないのも当然です。ある手順を説明するときには、“何を(What)”“どのように(How)”するかだけでなく、“なぜ(Why)”と“具体的には(For Example)”も添えると、受け手がより理解しやすくなります。
『例えば』と例を出すのが苦手な先輩は意外に多いのですが、それは自分もよく理解していない証拠だったりするので、自分の仕事を見直す機会にもなりますね」(田中さん)

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後輩に、何度も同じ質問を繰り返されることがあるかもしれません。
仕事に慣れると当たり前にできることでも、後輩にとっては何もかもが新しいことばかり。
一度メモを取りながら聞いたとしても、覚えきれなかったり、念のため確認したかったりということも多々あります。

何度同じことを聞かれても、優しさを持って、きちんと質問に応えるようにしましょう。

3.後輩の話を聞いてみよう!


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後輩には後輩なりの事情が!?話に耳を傾けてみる

後輩があなたに反発するような態度を取るのは、もしかしたら後輩は後輩なりの事情があるのかも知れません。相手に自分の話を聞いてもらいたいのであれば、一方的にこちらの指示をするのではなく、まずは後輩の話にもじっくりと耳を傾ける必要があるのかも知れませんね。

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なかなか後輩と意思の疎通がうまくいかないと感じたり、反発されていると感じる時。
自分の仕事を置いて時間を割いているのにとイライラしたり、ついつい愚痴をこぼしたくなる気持ちは解ります。でも、先輩として投げ出すわけにはいきませんよね…。

そんなときは、相手の話を聞いてみると、一歩、前進できるかもしれません。
後輩の立場にたってみましょう。新しい環境に飛び込んで、右も左もわからない不安の中にいて、誰かに話を聞いてもらいたいと思っている可能性はありませんか?
話を聞いてみると、おもいのほかアッサリとわだかまりも解け、親しみを感じるようになり、これまでより距離が近くなるかもしれません。

ご飯に誘うならランチにする

話しを聞きたい時や、したい時はディナーではなくランチにしましょう。勤務外のご飯は、後輩にとってお付き合いの面倒な場だと思われる事があります。
まずはランチでご飯を共にして、距離を縮めましょう。ランチだと時間が短く、勤務時間内のため、後輩の負担を減らすことができます。

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就業後に先輩に誘われると、疲れていても断りにくいものです。ついてきてくれたとしても、半ば残業のような気分かもしれません。
前提としてそんな配慮に欠けた状況では、「本当の気持ちを話したい」といは思わないでしょう。
もし勤務時間外に後輩の話を聞くなら、負担にならないランチタイムにしたほうがいいですね。

4.後輩の良いところを見て、褒めよう!


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褒める目的は3つあるそう。

1.正しい行いを繰り返すよう「強化」するため
2.精神的な報酬を出すため
3.自信をつけさせ、より難度の高い仕事にチャレンジさせるため

「この中で、特に1の目的は指導という点で重要です。例えば、後輩が共有スペースを自主的に片付けてくれたとします。その時に褒めれば、後輩は『自分は良いことをした』と感じ、再びやろうとします。褒めなければ『やったところで何もない』と感じ、もう二度とやらない可能性もあります」

なるほど。褒められれば「またやろう」という気持ちになりますもんね。

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後輩の良いところや、良いことをした時には、すかさず褒めましょう。
褒めることによって、良い部分が2倍にも3倍にも伸びる、というメリットがあるのです。

褒め方が難しいという場合は、「ありがとう」といったねぎらいの言葉のようなポジティブワードを口にするだけでも良いのです。
仕事の現場でリアルに「いいね!」をたくさん押してあげる感覚で、後輩は褒めて延ばすようにするといいでしょう。

占いでチェックして、今後の毎日に活かしてみよう!

ヤバイ後輩やニガテな上司にも良いところはあるはず。
この占いで相手の”褒めどころ”を見つけて「いいね!」と、褒めてのばすテクを、今後の毎日にも活かしてみてくださいね♩